住むところと私

勤務地は滋賀、家は京都、chair to chairで1:30とゆアホみたいな生活をしているわけだが、なんでかって、前の家が知らない人にばれかけたからです。

 

すっかり忘れていたけれど、引越を決めたきっかけはそれだし、その出来事から1年がたっていた。

 

前は、会社が用意したアパートの1階に住んでいて、いわゆる車社会の町で徒歩通勤をしていた。駅から遠いし、インターフォンはカメラ付きじゃないし、ベランダの前は他人の畑だし、私が検索するならぜったいに選ばないようなところだった。

 

住んでから、すぐの夏に本屋でナンパ、秋に夜の路上で痴漢にあう、2年すんで、知らん人に玄関前まで来られた。ベランダで洗濯してたら、畑のおっちゃんが話しかけてくる。3年目に家賃上がるよ。。。なんでこんなとこ住んでるんだ?引っ越そう。てなった。

 

京都に住んでもうすぐ1年が経つけれど、TSUTAYAで話しかけてくる人はいないし、路上を歩く人も家にまっしぐらだ。交差点の近くのオートロック玄関のマンションだから、着けてくる人もいない。私は変わらずのんびり生活しているが、ここでは何もない。

 

前の家付近はなんだったのだろうか?上司のおっさんが言うように、つけられる私に隙があったのだろうか?車社会で歩く人がほとんどいなくても、草むらに潜んでいるもんなのだろうか?いや、ただ、町と私の相性が悪かったんだろうな、運が悪かったんだろうな、て思う。

 

大事なのは、郷に従って変わることでも、変わらないことでもなくて、生きていくことだよな~と思う今日この頃。安心て大事。便利さではなくて。